3月 062007
無駄な装飾を求められたり(予算もないのに!)、それくらい知っててほしい、やっておいてほしいと思うことが進んでいなかったり。
趣味とビジネスの一線を超えるとどう変わるかは音楽で嫌というほど味わったのに、もしかしたら同じ轍を踏んでるのかもしれない。
色々嫌になった。人も自分も建築デザインも写真撮るのも。
まいった。鬱かなあ…。一過性ならいいけど。
ちょっとご説明しておきますと、
建築デザイン、設計は
・意匠(私はここ)
・構造(それなりにできます)
・環境設備(…多少は)
の3つに別れていて、それぞれの協働作業なのですよ。
得意/苦手なセグメントなどもあるので実際にはもっと細かくわかれる。
施工は設計と全く違う膨大な知識や経験が必要になる。
ウデのいい職人さんというのは非常に貴重だしありがたい存在なのです。
当然専門分野に分かれてて、大きくわけても
・木造/造作
・型枠
・鉄筋
・斫
・石工
・左官
・電気
・管工事
くらいにはわかれます。細かくわけるともっと多い。
ちなみに工務店というのは、建築家案件の場合は主に現場の職人さんと建材のとりまとめをする役割でPM仕事だと思ってもらうと分かりやすいかも。
それぞれ、他の分野もそれなりに知識はあるけど専門家ではない。
「全部一人でやってー」は結構無理のある話なのです。
