両親の面倒をみるだの介護だのといったことは全部捨てればできるのだろうけど、生活や環境を崩す事を自治体が求めるというのはどうなのだろうか。まあ親戚も同じ事を求めてくるのだし、一般論的には私が間違っているのだろうな。
とりあえず、地域に根ざした生活をし続けていない限り、自分でなんとかするか高いコストを支払うことになる(という地域性がある場所も世の中にある)ということは理解した。町内会だのなんだのという単語をいまさら聞くことになるとは思わなかったのでびっくりしたが。
ところで、「夫婦+年取ってからできた子供一人」というのは今後増えていく家族形態だと思うのだけど、公的にも個人的にもみんなどう対応するつもりなのだろうか。実家生活であれ他所で一人暮らしをするのであれ同じ問題に突き当たるのは変わりないのだが。
・国家や自治体の社会福祉なんてアテにできんので論外
・あるとしても相互扶助コミュニティの創造だがお役所には無理だろう
・ビジネスチャンスだと思う人がどれくらいいるか(ただの「金払って介護代行」には頼みたくないけど現実はそのへんが落とし所なのだろうなあ)
・地元に帰れ(過疎化対策になるかもしれんが地域格差は拡大するのでは)
・子供はあてにせず自分でなんとかしろ(予測の範囲超えたらどうするよ…ていうか子供には選択権無いですけど)
昔はこんな問題なかったのかなあ。
・親族の相互扶助が機能(平均的に苦労を分けるので最終的には変わらんか?)
・人口の増大
・病気になった場合の生存率が低い
問題になりそうにないなあ。
個人的な事例における問題は
・肉体的、経済的に自立はできない(公的な判断と現実で乖離している)
・精神の自立はできている
という場合、どこまで精神的な自立を受け入れるかという点にあるのではないかという気もしている。認知症と正反対の問題だよな。
…どうしてくれよう。素直な疑問として、みんなどうしているのだろう。
自分の将来という点でも、各種疾病や老化に対する根治か可能な方法が次々に確立されているわけでもない(と思う)のに寿命が伸びている時代に生きているのも怖いなあ。

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