昨日loftwork10周年記念チャリティーオークションで境貴雄さんの作品を落札したわけですが、感想というか思ったことを。
●全体的な評というより感想
Ustreamでオークションを中継しつつ、twitterなり電話なりで遠隔から入札というのはいい方法。是非他のところでもやっていただきたい。
単に電話入札よりは状況が分かりますし、入札者の心理的にも有効でしょう。
とはいえ、よほど知名度があって値の決まっている作品以外は、事前previewは必要。
loftworkさんの会議室でもどこでもいいので事前に出品作品を一般に見せる場がある程度の日数あれば結果は違ったのではないか。
そもそも、今回は入札の事前登録が3名、うち1名は現地にいらっしゃったようでもう1名の藤井さんはロンドンからネットワークが繋がらなかったようなので実質的に遠隔から入札できたのは私だけ、というのは評するほどの母数がないわけだが…。
当日twitterを見ていた100人弱のうち何人が事前登録制ではなかったらbidしたのかが気になるところ。
●twitterから落札1した経緯など
今年はloftworkのパーティーに招ばれていなかった→当日Contemporary Art in Tokyoの中川さんにお誘い頂いたのですが時間に間に合いそうになかったので断念→UST中継を見つつtwitterから入札となったわけです。
しかしながら、実はもともと境さんの作品を知っている上に、同作品がtagboatで販売されていた時の値付けも知っている。
ということでノリとしては既存オークションへ電話入札してるのと同じ。
UST見ててついtwitterから入札しちゃった!というのとはちょっと違います。
●知らない作品でもWebカタログ+UST中継見て買えたのか
正直なところ買えません。一品ちょっと心が動いた作品があったのですが、それも
・元々作家の活動を知っていて他の作品を見ている
・だいたいの値付けを知っている
というもの。
それでも、作品によって出来が結構違う作家さんなので…
入札しようかなーとは思いましたが、考えていた数字は落札額には程遠いものでした。
●境貴雄さん
落札した作品の作家、境貴雄さんのwebsite。おまけでwikipedia。
アートだなんだという前に面白い作品を作る人です。アイロニカルでありつつも初見一発で笑いを誘える作品を制作。
別のwebsiteでアズラー2のモデルさんも募集中。私も撮ってもらう予定。3月後半には小豆ヒゲな写真ができあがります。
- なんでも世界初のtwitterからオークション入札&落札らしいですが…ほんまかいな。海外だと既にありそうな気もしますが [↩]
- アズラーについてofficialより
近年、日本の人々の間では、小豆を顔に付けて「ひげ」に見立てるファッション(通称アズラー)が流行しています。
古くはタトゥーやピアスと同様に、邪悪なものから身を守る魔除けを目的として用いられていましたが、最近ではカジュアルなファッションとして老若男女問わず、一般に定着しつつあります。
また日本の新しい文化として海外メディアでもたびたび紹介されており、オタクやアニメに続く日本発のムーブメントとして、アズラーは世界各地に広まっています。
…マジっすか!!!(笑 [↩]
