自分が漠然と感じていたことを明快に書いた文章を読むと背筋がぞくりとします。
筆者が見たもの、聞いたもの、感じたものを評した文章において、同じものをみてこれだけ伝えられる2次情報に差があるのかと思うと愕然とする。
物書きとしてのスキルと個人の想いが重なった文章は本当に強い。想いの強さを伝えられる文章が書ける。
しかし何かを評すにはそれでは足りない。一瞬の感覚を明確に刻み込む感受性の高さと、文章化・数値化できる冷静な観察力が必要だが両立は難しい。
高次元で両立された感受性と観察力。
なんとなくわかっちゃいたけど改めて感服。
その一端に触れられた事は幸せだったのだなあ。

Leave a Reply

(required)

(required)

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

© 2010 兵馬の嘶き Suffusion theme by Sayontan Sinha