船を買ったはいいが道がわからない。
シャレじゃなくわからない。道がないからどこでも走れるっちゃ走れるんだけど、暗礁にでも乗ったら痛い目に。
一旦停船して確認すればいいんだけど、操船しながら海図広げてられません。
…ということでナビゲーションは必須
本音はレーダーもほしいのだが高すぎます。そのうち買うかもしれんがその前にナビゲーション。
さて、どうしようか。
・元からついてるGPS&魚探
FURUNOのPS-8000がついてました。魚探としては使えるけど、ナビとしては古い・・・。
うちの船、キャビンとFB(フライングブリッジ、屋根の上)で操船できるんですが、モニターがFBにしかない。
キャビンで操船すると見通し悪いしGPSないとマジで遭難しそう。
・iphone 3GS
GPS使えるしコンパスもある。最悪Google earthでいいかなあと思っていたら、NAVIONICSのアプリを発見。


WayPoint(ルート)が、追加とundoしかできないのがちょっと面倒だが充分以上。プレジャー用の準海図以上には使えます。英語でも平気な人にはおすすめです。お値段も1,400円とリーズナブル。
Aquapacに入れて防水→充電切れそうになったらインバーターから充電でばっちりです。
・Mac持ち込む
iphoneだけじゃこころもとないのでPC持ち込んでどうにかしたい。
ありがたいことにMacBookAirは45Wなので小さなインバーターでもどうにかなる(バッテリー上がると車より大変なことになるので大型インバーターはつけたくない)。
でも、ありがたくないことにMac用の電子海図表示ソフトがない…と思ってたらありました。
MacENC

早速USB接続のGPSレシーバーを購入(GLOBALSAT BU-353
、ドライバはこちら)。
Googleearthや潮汐表示ソフトとの連携だけでなく、受信/発信機と繋げばAISやレーダーも重ねて表示できます。
レーダー追加時には分岐するかパススルーさせて専用のプロッターとMacENCに繋げば両方で表示できる。
詳細な説明はこちらできっちり説明してくれてます。
バグなユニオン | MacENCってなかなかおもしろい
気になった弱点は2つ。
・魚探が繋がらないのでリアルな深度がわからない。
・FBにはさすがにMac置けない。ジップロック作戦も考えたけどそこまでの勇気はありません。
ということで、下記の組み合わせで決定。
FB : PS-8000 + iphone(アプリとVNC(無線LANアドホック接続)でMacENC)
キャビン : MacENC
一応 : プレジャー用水路図、海の駅Map